ニュース ソニー・インディア、新プロジェクト「ゲーム・ロッコ」を始動

ソニー・インディア、新プロジェクト「ゲーム・ロッコ」を始動

著者 : Connor Jan 04,2026
  • 『Lokko』は、インドのスタジオ「Appy Monkeys」による最新作として登場
  • ソニーの「India Hero Project」イニシアチブを通じて開発
  • モバイル、PC、PS5間の完全なクロスプレイを特徴とし、全プラットフォームでDualshockコントローラーに対応

インドのゲーム産業は注目されにくい傾向にあるが、『Indus Battle Royale』などの作品を通じて、その成長を注視してきた。今回発表された3Dプラットフォーマー『Lokko』は、この新興市場が新たな創造性の高みに達しつつあることを示唆している。

ソニーの「India Hero Project」インキュベータープログラムから生まれた『Lokko』は、Appy Monkeysがプラットフォーマージャンルに挑む意欲作だ。プレイヤーは、巨大企業「Goobol」と戦いながらピザ配達任務をこなす。強力なステージ編集ツールとキャラクターカスタマイズ機能がゲーム性を高めている。

『Lokko』を真に際立たせているのは、シームレスなクロスプラットフォーム機能だ。コンソール、PC、モバイルのどのデバイスでプレイしても、Dualshockコントローラーの機能を維持している。

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『Lokko』の勝ちパターン

『Lokko』は、現代ゲームの必須要素を巧みに組み合わせている:キャラクターカスタマイズ、ユーザー生成コンテンツ、そして『Roblox』を彷彿とさせる親しみやすいローポリゴンの美的感覚だ。これら全てが、プレイステーションの技術的支援によって実現されている。

その核となるメカニクスは革新的ではないものの、Appy Monkeysのアプローチは有望な実行力を見せている。「India Hero Project」は、地域独自の才能を育成するその価値を、引き続き示している。

『Lokko』の正確な発売日はまだ明らかになっていない(2024年後半を目標)が、ゲーマーは現在、別のクロスプラットフォームでのインディー成功作――Black Salt Gamesの超自然的釣りアドベンチャー『Dredge』を体験できる。